それまで株式投資の経験くらいはあるものの、FXに関しては全くの初心者だった私ですが、事前にある程度の準備をしておいたおかげで、大きな負けも経験せずに利益を上げられています。
基本的な方法はかなり一般的なスキャルピングに属するものですが、いきなり初心者がスキャルピングをやるのはちょっと難しいので、スキャルピングよりも少し長めの時間を取って、幅の広いpipsでの売買をしてきました。
この理由はスリッページがある場合には、小幅のスキャルピングだと損をする場合がありますので注意が必要だからです。「83.401円を指定したのに、83.408円にズレた」だけで、スキャルピングでは命取りです。
そのため、私が行った事前の準備は「自分のスキャルピングに合ったFX会社をいくつか選ぶ」「それらのFX会社のデモトレードを経験してみて、ツールの使い勝手やサポート体制の良い所で口座を開設する」とこれだけですが、勝率は上がります。
スキャルピングは1日の取引回数が数十から数百回におよぶ場合もあります。私の場合は、数分単位でわりと幅の広いpipsでの売買ですので、さほど多くはないものの、それでも1日に10回以上の売買はあります。
そのため、取引手数料が発生したり、スプレッドが大きい業者はそれだけで却下です。数pipsの手数料の違いが大きな利益損失に繋がってしまうので、スプレッドが小さく、スリッページがなるべくないFX会社のほうが好ましいです。人気のあるFX会社であればこれらの条件をほぼ満足しています。
FXで稼ぐためには、知識と経験が不可欠です。初心者がいきなりコンスタントに月30万円などはあり得ません。まずはいくつかピックアップした業者で、デモトレードを行います。
まずデモトレードをやってみることで、その業者の取引ツールの使い勝手、取引時の反応、為替情報などの見やすさなどを確認することができます。
これをやるとやらないのとでは、その後の取引イメージのギャップがかなり埋まりますので、ピックアップしたFX会社が多いと手間がかかりますが、満足できる1社を見つけるためにも必ずやっておきたいです。
こうしてFX会社を選定した後は、積極的にルールを守った取引をするだけです。具体的な取引方法は例えば、スキャルピングの場合は「利益確定は+10pips、損切りは-5pips」と決めて、とにかくこのルールを守るようにしています。
値動きを見ていると「もっと上がるかも」「すぐに値が戻るはず」などと感じることは毎回ありますが、FXとはそういった感情面は無視して、自分のルールを守ることに徹するだけで勝率がグッと上がる投資です。
また、スキャルピングだけは取引している数時間は、気を抜かずにずっと板に張り付かなければならないことはデメリットになります。
仕事をして帰宅してからの夜の時間がメインの取引時間になりますが、毎日これをやっていると確かに利益はありますが自分の時間が取れないので、最近では2~3日に1度程度に頻度を下げています。
私はまだFXを始めて半年ほどですが、約30万円ほどの利益を得られました。直近では1ヶ月では10万円を超えています。
それまで特に投資経験もなく、チャートの見方もFXを始めてから勉強した程度の私ですが、それなりに勝てているので「運が良かったな」と思いながらも、実は「今のやり方が間違った方法ではない」と感じています。
私がこの半年間でFXをやってきて思うことは、安定して勝つためには「ある程度のまとまった金額が必要である」ということです。
最初にFXの口座を作ったときにはお試しのつもりもあったので20万円ほどしか証拠金を用意しなかったのですが、そのときは少ない資金で利益を得るためにレバレッジを大きめにしたり、取引幅を広くしなければならなかったため、少しでも読みが外れると大きくマイナスになることがありました。
これは1ヶ月で懲りたので、翌月からは証拠金は一気に100万円まで増やして取引をすることにします。これだけ証拠金があると、レバレッジをあまり大きくしなくても取引量を多くでき、割合的に利幅を増やすことができます。
逆にレバレッジを大きくする代わりに、通貨ペアを増やしてリスクヘッジをしたりもできます。実は「5,000円で取引可能」「20万円で充分」などのセールストークがありますが、100万円は準備したほうが勝つ確率は上がると実感しています。